しろくまハウス10号

天からの御出現(1)

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 マリー・マドレーヌ杉浦律子は、内的にはっきりと聖母マリア様の声を聞いて、その聞いたままをゆっくりと復唱しているんだ。いわゆる霊能者たちの「口寄せ」「自動書記」「降霊術」etcとは違い、御出現の間、彼女の意識ははっきりしていて、マリア様がおっしゃった一言ひとことを繰り返しているんだ。半覚醒状態や意識を失った状態ではないんだよ。

 もうひとつ注目してもらいたいことは、そう、「識別のためのしるし」を頻繁に活用していることです。幻視者、神秘家たちが受ける超自然的現象の99%は悪魔からのものなので、天からのメッセージを受ける場合、その始まりのとき、場面の切り替わりのとき、何か異常なことがあったとき、福音や教会の教えに反することが言われたとき、そして御出現が終わったとき、と、その瞬間瞬間、丹念に「識別のためのしるし」を求めているのです。

 御出現の最中に、言葉につまってしまったり、何かおかしなことに気づいたとき、悪魔にこの瞬間に御出現がのっとられたかもしれないので、いったん停止して、再度「識別のためのしるし」を求めています。そして「識別のためのしるし」が与えられてから再開しています。

 そして、御出現が終わったあと、「このメッセージは本当ですか? しるしはありますか?」とたずねて、最終的な確認をとっています。

 御出現の最中、マリー・マドレーヌ本人の意識は、はっきりしており、そう、理科の実験の時、途中経過を客観的に真実のみたんたんとレポートするのに似てますね。こうして、「識別のためのしるし」を用いたフィルターを通った後、今度は霊的指導司祭(ジャン・マリー神父)が、福音の教えに反してないか神学的にチェックします。その上で、みなさんに「公的メッセージ」として紹介しています。さらなる最終チェックは、時間をかけて何年、何十年の後、このメッセージがどのような「実り」をもたらしたかを調べることです。「善い木には善い実が、悪い木には悪い実」がつくからです。

 2段、3段がまえの防衛線ですね! 私たちが「超自然的現象」に対して、いかに厳重なチェックを行なっているかわかってもらえましたか? 


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by clara_1004 | 2009-02-22 10:50

おめだじの知らねごどいっぺ書いである。白熊、ネコ…etcがリトル・ペブルの「ヨゼフパパファンクラブ」やってんだ。全部標準語だ。いがべ!
by clara_1004
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